アイドルが世界を救う話

だってだって、アイドルなんだもん。

儚いから美しいのだ

と、アメトーーク高校野球芸人を見てて思いました。

お久しぶりの投稿です。社会人一年目のぺーぺーになりました。
おかげさまで4月からの観劇は4回イベント2回という結果に。回数数えてびっくりした
最近は推しがどうとか周りのファンがどうとか言ってられなくなりました
とにかく舞台を観劇したい気持ちでいっぱい
だけどなんでもいいわけじゃなくてやっぱり観たいと思ったものが観たい 贅沢
休みは貰えるほうですがなんせシフト制なもんで急にイベントが入ったら大抵は行けないし仕事終わったら当日券なんてのも行けない。憧れだったんだけどなあ

きっとデスクワークよりは同じ日々の繰り返しではないと思うんですが、それでもやっぱり舞台を観に行く日は非日常的でハレの日でワクワクします
いまその瞬間で生まれたものを目にする喜び 一瞬一瞬に数え切れないドラマがあるから美しく楽しいんだなあと思うのです

そして社会人になって分かる、転職して平日ソワレに駆け込める環境を作る人の気持ち。
月ごとにシフト出しても時間は定められないしそのせいで予定は立てられないし結局1週間前になって朝番なのか遅番なのか分かる始末 なんもできない
平日ソワレに行けるのは始発で家を出た時だけ 最悪のコンディションで迎える観劇ほど悲しい時間はないですね チケットが無駄になるのは作品によりけりだとしても。

観劇オタクやめればそんなことも受け入れられるんじゃない?とか思ったりもしたけど、予定は早く出してほしいよね あと出したならその通りにしてほしい 途中で無言で変えるのやめて欲しい

22歳で今後どう生きていくかを定めるのは難しいと感じた社会人一年目のオタクでした。