アイドルが世界を救う話

だってだって、アイドルなんだもん。

手紙のこと:リターンズ

いま何をやるにしてもモチベーションが高いので、手紙が進む進む。課題も進む進む。から、7月の記事ぶりに俳優さんに渡すお手紙について書きます。
dw22ms.hateblo.jp


参考にさせていただきました。
meetmeet1231.hatenablog.com
same83.hatenablog.com

  • 宛名

封筒はフルネーム+様、便せんはフルネーム+さん

  • 書き出し

挨拶といつぶりの手紙なのかと、一応その公演おめでとう的なことから始めるかなあ。

  • 内容

ここがちょっと前回と変わったのです。
いまも相変わらず好きなことをだらだら書いてます。公演中や公演後ならずっと好きなシーンの話。推しの演技の話だけでなく、ストーリー上好きなことがあれば他の役者さんの話も書きます。あんまり得意じゃない作品のときはそこまで書けなかったりするけど…だから文量違うなって自分では思う。けど、推しはすごい数読んでるだろうから、自己満です。それと、推しが出ていない作品の感想を書くところ。自己満だ~って言いながらも、本当はうざったくない?なんて思ってたり。なんでこれを書くようになったかというと、すっごく面白い作品を見たのに、推しじゃない人に感想の手紙を書くのはなんだか気が引けてしまった結果です。この人に出したことあるってのもあったんだけど、1回きりしか出さない人にどの流れで手紙書いたらいいか分からなくなった、、、だからひたすら推しに感想を書き綴る羽目に。ただでさえファンが増えて手紙も増えてきてるだろうに、このままでいいのか?って思っていたところにいい機会がありました。イベントで回を重ねて、次何話そう、、、って思ったときに、「このこと聞こう!」って思って聞いてみました。ストレートに「お手紙に私が見た作品の感想をいつも書いてるんですけど、ご迷惑じゃないですか?」と。他のファンが次のお仕事の話とか、ウィンクして欲しいとか名前読んで欲しいって言ってるのが聞こえてきた中でぶっこんでみたんですけど、推しはまあ綺麗なお顔で「全然迷惑じゃないよ。自分の感じたものをそのまま書きなさい。」って返してきました。まあ迷惑です。って言っちゃう人あんま居ないと思うけどさ~手紙の返事って基本的には一生貰えないじゃないですか。だから、ひとまずは安心かなあって。これからも手紙たくさん書いてねって言われたのでちょろいおたくは頑張りますよ。

  • おわり

いつも決まり文句で締めます。これはもう、私の中で名文なので(笑)使い続けてます。頑張れよりも応援していますよりもしっくりくる魔法の言葉だと思う。あと、私も封筒に住所等書くようにしました諏訪部さんの一件から…それまでは返事が欲しいみたいでいやだなって感じてたんだけど、その一件があまりにすんなり受け入れられる内容で書くようにしました。

  • 便せんと封筒

前の推しのときは決まった封筒にいろんな便せん使ってたんですけど、今は季節に合わせて便せんを変えて封筒はシンプルな白に好きな動物のシール貼ってます。身バレするからこのくらいで。


やっぱり手紙は自己満だけど、書くのは楽しいね。


12/5誤字訂正 卒論書いてる時からそうだけど、「ついて」を「つてい」って書きすぎ。