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Viel Glück.

みんな幸せになれ!

感想の話

☆つらつら

あの舞台を褒める私は頭が可笑しい?あの舞台を面白くないと愚痴る私は変なの?

なんてことは前からよく思う。多分、この間書いた感想はまさにそれ。でもそんなことはよくあるんだよなあ。凄い仲良くしてもらってる人とですら、感想が食い違うことはある。相手は滅茶苦茶良かったと言っても、私はどこが良かったのか分からない時だってあるし、その逆も然り。問題は、そうなったときに自分の考えをちゃんと言えるかどうか、ってとこかな。言われたときは何言ってんの?とか思いそうだけど。

脚本が嫌なのか、そもそもキャストが嫌だったのか、最近多いのは「客席の雰囲気が嫌だ」なんじゃないかな。自分と周りの反応が違う。TLとかでなんとも言えないけどもやもやする~って書いてるパターンってこれな気がする。

今回書きたいことは面白かったとこの作品好き!は違うってこと。私が好きなのは余白がたくさんあるような、だけど設定がごてごてなやつ。あとたまーに、ひたすら笑えるならってものもある。仕事で嫌なことがあったとき、もう明日生きるのも嫌だなって思ったとき、顔が整った人たちが歌ってる姿をただ流してるのって案外頭を柔らかくしてくれるからおすすめ。頭を使っちゃうのはますますイライラしたりするからやめておいた方がいい。

だからね、人様の感想を読んで作品を鵜呑みにしないでねって思うのです。私が書いた感想だって真逆のことを言ってる人も居るし、私も読んで「まあ確かにそうだったな」って思うことも重々ある。その時は楽しいと思って勢いで感想書いたけど、時間が経ったらそうでもなかったなって思うこともあるから。