アイドルが世界を救う話

だってだって、アイドルなんだもん。

☆第一稿

舞台観劇をするようになって2年が経ち、そろそろ「舞台を観るのが好きです!」って言った後に周りから返って来る言葉をうまく躱せるようになりました。
劇団四季でも、宝塚歌劇団でもない、ジャンルで言うのは難しいけれど、大好きなもの。二年が経って、短いながらもいろんなことを経験し、多くの作品に出会いました。

じゃあなんでいまさらブログを?ってところなんですけど、
今まで感想はついったにつらつらとしていたんですが、最近振り返ろうとしたらあちこち飛んでて見つけられない!のと、
ネタバレ防止に使っていたものが使えなくなるという事態…(tosが見えるってクレームきちゃう)もあり、
ブログなら目にするかしないかが選べる、って思ったので、書こうと思います。
一番は自分の記憶の貯蓄場所にしたい。
記憶をどこかに移すから現代人は記憶力が無いんだ!なんて言われてますが、事実二年前のとある作品のとある役者さんのいつもとは異なったあのセリフ、なんて覚えていないので仕方ない。そのときの感情は覚えていても、情景って案外覚えていないんだなあって。
そんなわけで、つらつらしていきます。
ついったはRTbotでもあるのでうるさいです。